1973-10-12 第71回国会 衆議院 農林水産委員会いも、でん粉等価格対策に関する小委員会 第2号
○瀬野小委員 時間が迫りましたので、最後に、三点、各局長、大蔵省、それから経済局に簡潔にお答えいただいて質問を終わることにしますが、もう一点局長にお尋ねしておきたいのは、同じ予算の中で、畑作地域集団営農パイロット事業というのがある。これは四十六年からやっている。四十六年が一億二千四十四万、四十七年が二億四千八十八万一千円、四十八年が二億六千三十九万円というふうになっている。
○瀬野小委員 時間が迫りましたので、最後に、三点、各局長、大蔵省、それから経済局に簡潔にお答えいただいて質問を終わることにしますが、もう一点局長にお尋ねしておきたいのは、同じ予算の中で、畑作地域集団営農パイロット事業というのがある。これは四十六年からやっている。四十六年が一億二千四十四万、四十七年が二億四千八十八万一千円、四十八年が二億六千三十九万円というふうになっている。
畑作地域集団営農パイロット事業でございますが、これは先生御指摘のように、四十六年から事業が始まっております。
特産物等畑作物の生産対策としましては、特産物生産団地育成事業、特産農業センター設置事業、てん菜大規模集団産地推進事業等を新たに実施するとともに、引き続き、畑作地域集団営農パイロット事業、花卉モデル集団産地育成事業等を推進することとしております。
特産物等畑作物の生産対策としましては、特産物生産団地育成事業、特産農業センター設置事業、てん菜大規模集団産地推進事業等を新たに実施するとともに、引き続き、畑作地域集団営農パイロット事業、花卉モデル集団産地育成事業等を推進することとしております。
特産物等畑作物の生産対策としましては、特産物生産団地育成事業、特産農業センター設置事業、てん菜大規模集団産地推進事業等を新たに実施するとともに、引き続き、畑作地域集団営農パイロット事業、花きモデル集団産地育成事業等を推進することとしております。
四十五年度までの四カ年間に、地域特産農業推進事業といたしまして、カンショについて七十五カ所の地底を選定いたしまして、国庫補助金としましては約一億六千百万円を採択いたしまして、そのほかの農業の構造改善事業、畑作地域集団営農パイロット事業というようなことで現在事業を実施している次第でございます。
○荒勝説明員 バレイショの生産の普及につきましては、御存じのように、国として地域特産農業ということから昭和四十五年度までに四カ年間かけまして、バレイショについては百二十一地域を指定いたしまして、国庫補助金としましては四億一千万円を採択いたすほか、他局関係ではございますが、農業構造改善事業とか、あるいは私のほうでは畑作地域集団営農パイロット事業等を引き続き興しまして、生産性の向上をはかっていきたい、こういうふうに
特産農産物及び甘味資源作物の生産対策としましても、それぞれ引き続き地域特産農業推進対策および甘味資源生産合理化推進地区の設置等の事業を推進するほか、新たに高度機械化茶業経営指導パイロット事業、畑作地域集団営農パイロット事業を実施することといたしております。
特産農産物及び甘味資源作物の生産対策としましても、それぞれ引き続き地域特産農業推進対策及び甘味資源生産合理化推進地区の設置等の事業を推進するほか、新たに高度機械化茶業経営指導 パイロット事業、畑作地域集団営農。パイロット事業を実施することといたしております。
特産農産物及び甘味資源作物の生産対策としましても、それぞれ引き続き地域特産農業推進対策及び甘味資源生産合理化推進地区の設置等の事業を推進するほか、新たに高度機械化茶業経営指導パイロット事業、畑作地域集団営農パイロット事業を実施することといたしております。